TECHNOLOGY
安心感を生む、大きなヘッド
ヘッドの大型化で、今まで以上に打ちやすいウェッジが誕生。BERES W106。
慣性モーメントが大きく、スイートエリアも広いので、ミスショット時の飛距離ロスが軽減。
ヘッドサイズは、従来モデルよりも一回り大きく設計
・大きなヘッドで構えた時に易しく感じられ、それにより安心感が生まれる。
・ヘッドの大型化により、慣性モーメントが大きくなりスイートエリアが拡大。
・ミスショットでも飛距離ロスが軽減され、また、方向性も安定。
バックフェースの一部の肉厚を薄くすることで余剰重量を生み、
フェースサイズがひと回り大きい設計
バックフェースの一部分の肉厚を薄くする事で余剰重量を生み、フェースサイズを一回り大きな設計にして、プレーヤーがやさしくプレーする事を可能に。
肉薄にした部分は、打点エリアではないため打感やスピン性能に影響はなく、打感を損なうことなくヘッドを大型化。
あらゆるライからのショットに対応できる
ラウンドエッジ形状
・適度なグースをつけどんなライからでもボールが拾いやすく、ラウンドエッジ形状の採用でボールが上げやすいヘッド形状。
・ボールを包み込むイメージのブレード形状は、構えた時の安心感と方向性の出しやすさを感じさせる。
・幅広設計のソール形状により、リーディングエッジが地面に刺さりにくく、ミスショットが軽減。
HONMA独自の最適なメッキ処理
フェース面は最大限のスピンを可能にした、摩擦係数の高い独自のニッケル仕上げを採用。また、平面度の精度アップのために、フェース全面にCNC加工を施した。
芝や砂が接するソール面には、摩擦係数が低く、傷がつきにくいニッケルクロム仕上げを採用。ソール形状は抜けやすく、あらゆるライからでも、ボールの下に滑り込みやすく、スピン性能が発揮しやすい設計に。
SPEC
ヘッド素材/製法 | 軟鉄 / 鋳造 | |||||
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フェース素材/製法 | 黒ニッケル+クロムサテン仕上げ | |||||
シャフト | NS PRO 950GH | |||||
フレックス | R,S | |||||
番手 | 50 | 53 | 56 | 58 | 60 | |
ロフト(°) | 50.0 | 53.0 | 56.0 | 58.0 | 60.0 | |
長さ(インチ) | 35.0 | 35.0 | 35.0 | 35.0 | 35.0 | |
ライ角(°) | 63.5 | 63.5 | 63.5 | 63.5 | 63.5 | |
フェース・プログレッション(mm) | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | |
バンス角(°) | 7.5 | 9.5 | 11.0 | 11.0 | 11.0 | |
重心距離(mm) | 36.5 | 36.5 | 36.5 | 36.5 | 36.5 | |
重心高(mm) | 23.5 | 23.5 | 23.5 | 23.5 | 23.5 | |
バランス・総重量(g) NS PRO 950GH | R | D1・440 | D1・440 | D2・442 | D2・442 | D2・442 |
S | D2・445 | D2・445 | D3・447 | D3・447 | D3・447 |
原産国:日本
SHAFT
NS PRO 950GH (標準装着)
素材 | スチール | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
調子 | 中調子 | |||||
フレックス | R,S | |||||
バット径(mm) | 15.5 | |||||
チップ径(mm) | 9.02 | |||||
番手 | 50 | 53 | 56 | 58 | 60 | |
重量(g) | R | 94.5 | 94.5 | 94.5 | 94.5 | 94.5 |
S | 98.0 | 98.0 | 98.0 | 98.0 | 98.0 | |
トルク(°) | R | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 1.8 |
S | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 1.6 |
※データはメーカー公表値です。
GRIP
名称 | HONMAラバー M62 WH |
---|---|
素材 | ラバー |
重量(g) | 47.0 |
サイズ | M62 |
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