JavaScriptの設定方法
Yahoo! JAPANでは、複数のサービスでJavaScriptを利用しています。
一部のサービスでは、お使いのブラウザーでJavaScriptの設定が無効になっていると、サービス内の機能が限定されたり、サービスそのものが利用できなかったりする場合があります。
以下の手順で、JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。お使いのOSとブラウザーに該当する項目をクリックしてご覧ください。
【Windows】
【Mac】
【iOS/Android】
Windows版 Microsoft Edge
- 画面右上の[…]をクリックします。
- 表示されるメニューから[設定]をクリックします。
- 左側のメニューから[Cookieとサイトのアクセス許可]をクリックします。
- 「サイトのアクセス許可」にある[JavaScript]をクリックします。
- 「サイトのアクセス許可 / JavaScript」設定にある[許可(推奨)]をオン(青い状態)にします。
Windows版 Mozilla Firefox
FirefoxのJavaScript 設定については、Firefoxのサポートページを参考にしてください。
Windows版 Google Chrome
- Google Chromeを起動し、右上のメニューアイコンクリックします。
- [設定]クリックします。
- 左側のメニューから「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。
- [サイトの設定]をクリックします。
- [JavaScript]をクリックします。
- [サイトがJavaScriptを使用できるようにする]を選択します。
Mac版 Safari
- メニューの[Safari]をクリックし、[環境設定]をクリックします。
- [セキュリティ]をクリックします。
- 「Webコンテンツ」で[JavaScriptを有効にする]にチェックを入れます。
iOS版 Safari
- ホーム画面で[設定]を選択します。
- [Safari]を選択します。
- [詳細]を選択します。
- 「JavaScript」で、スライダーを右に動かして[オン](緑の状態)にします。
Android版 Google Chrome
- Google Chromeを起動し、右上にあるメニューアイコンを選択します。
- 「設定」を選択します。
- 「サイトの設定」を選択します。
- 「コンテンツ」内の「JavaScript」で、スライダーを右に動かして[オン](「推奨」の状態)にします。