くまもとモン工芸品特集
くまもとモンが大阪梅田に集結‼️
7階イベントテラスでは熊本の工芸品が集まっております。ぜひ店頭でご覧くださいませ。
足に軽さを+(プラス)する、+(たす)軽サポーターです。
《ポイント》
①ふくらはぎの着圧が程よい締めつけ感で快適に着用していただけます。
②熊本県芦北の工場でつくった国産品です。
③カラーは全部で8色、様々なシーンでおしゃれに楽しんでいただけます。
「ローカルテインメント」をコンセプトに、地域のヒト・モノ・コトの隠れた魅力を掘り起こし、"ワクワクするストーリー"に変換するエンターテインメント空間。
「見て・読んで・触れて楽しむ」そんなワクワク時間を体感してください。
500年余の歴史ある川尻刃物。
その伝統技法を学んだ初代店主が創業した
「小山本手打刃物」では,料理用の包丁をはじめ,鎌(かま),鍬(くわ)などの農具に至るまで暮らしに根付いた道具を多数製作してきました。
丹精込めて手打ちされた刃物は,一本ずつ微妙に違いがある一点物です。
キレ味はもちろん,耐久性にも優れ,末永くお使いいただけます。
象がんとは、地金に金や銀をはめ込み、さまざまな模様を表現する技法です。
肥後象がんは、江戸時代初期、鉄砲や刀剣に装飾として象がんを施したのが始まりと言われています。
今でも、地金の黒が際立つ渋い仕上がりの肥後象がんを活かしたアクセサリーなどが作られています。
約400年前の江戸時代初期、細川家が肥後に入国した際に陶工たちも県内に移り住み、窯を築いたことから熊本の近代窯業が始まったと言われています。
荒尾や玉名の「小代焼」や八代の「高田焼」は藩の庇護を受けて茶道具を中心に発展し、現代もその技術が継承されています。
日本一と称される良質な天草陶石の里、天草地方でも約250年前に窯業が始まり、磁器や陶器が作られています。
阪神梅田本店
7階 イベントテラス
※掲載品は、いずれも数に限りがございます。
※売切れの節はご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。